シンボルマークの応募が、
２２作品となりました。
代議員７８名による審査が行われ、
優勝作品が決まりました。
【作品のコンセプト】
青と白の波線状のものは川、
緑は川辺の自然や活力、
ピンクの円は佐保川の桜並木の
イメージです。
オレンジの２つの手は
その環境を守ること、
地域の人々が協力し合うことを
表現しました。
今回応募いただきました作品を
一挙ドド～ンとご紹介します。
【特別賞】
児童（小学生まで）の部・・・№１６
学生の部（中学～大学生）・・・№１３
一般（自治会員）の部・・・№６
各種団体の部・・・№２０
年長者の部・・・№８
２０２０年春、新型コロナ感染拡大が、
この地域のシンボル、川辺に咲く桜満開の
時期にありました。
外出自粛と相次ぐ有名人の感染により
桜も色あせてしまいました。
しかし、地域住民の方々の川と桜への思いは
大変強く心の中に残っています。
その思いが、この応募作品、
一つ一つに表れています。
よりよい地域づくりを目指して、
役員一同、決定したシンボルマークと共に
地域の皆様の思いを胸に頑張っていきます。
そして・・・
よろしければ、一緒に活動しませんか？
あなたの思いが、形になる日も
そう遠くないかもしれません・・・。